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『ヒト(人)にまつわる企業の課題』ゥ皀船戞璽轡腑鶚

JUGEMテーマ:今日の日記
JUGEMテーマ:ビジネス

ビジネス心理コンサルティング
の林 恭弘です。

前回に続き、モチベーション靴鯏蟾討靴泙后

「働く動機」は人それぞれです。
少なくとも日本では「食っていく=人並みの生活の維持」をベースにして、より多くの収入を求める人、それは物質的に豊かな生活をおくることに満足したいがため。あるいは人よりも抜きん出て稼ぐことで、「優越感」に浸りたい欲求を持つ人もいることでしょう。つまりこれらは、「経済的要因」です。

そして「経済的要因」だけではなく、「心理的要因」もモチベーションに影響しています。
「心理的要因」とは、仕事自体を楽しむことや、仕事の成果を喜ぶことなどです。
それは厳しい成果を問われながらも、メンバーと協力して乗り越えてゆくプロセスや、その成果を通じて顧客が喜ぶ姿に充実感を覚えることなどが挙げられます。
つまり「自分や自分たちの仕事を通じて、誰かが助かる。誰かが喜ぶ。誰かが幸せになる。などを実感できる「自己有用感」です。

人間には犲我瓩箸いΠ媼韻あります。つまり、「唯一無二の私」という意識のことです。
「他の誰でもない、この犹筬瓩確かにここに存在している」という自覚を満たすためにも「働く」ということは重要な事柄なのでしょう。
「褒められる」「喜ばれる」「感謝される」などのことを通じて、犲我瓩亘たされるものです。つまりそこには必ず、「他者との関係性」があるということです。

右肩上がりの収入増が困難な現在の日本社会においては、「心理的要因」を満たすことで、働く意欲を向上させて、次の日本産業界を活気づかせる工夫が重要ではないでしょうか。

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より


 

『ヒト(人)にまつわる企業の課題』ぅ皀船戞璽轡腑鶚

JUGEMテーマ:ビジネス
JUGEMテーマ:今日の日記


ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。


前回のブログ、『ヒト(人)にまつわる企業の課題』ぅ皀船戞璽轡腑鶚機,ら少々時間が空きましたが、日はパート兇鯏蟾討靴泙后


狷く動機
もしあなたが、たいへん割のいい内職に巡り合ったとしてください。
少々手の込んだマスコットキャラクター作りです。
最初は不慣れなので、一つ完成するのに3時間ほどかかりましたが、あなたはどんどん上達して、ひとつ1時間で完成することができるようになりました。


しかも出来栄えも上々です。


より綺麗に、より早く作れるようになったあなたは自分の上達に嬉しくなって、やる気も増してきます。しかも契約では一つ完成すれば3.000円が収入として支払われます。
つまり、頑張りようによっては月収50万円以上も夢ではありません。


しかし、やがてあなたは疑問を持つようになりました。
「いったい自分が創ったマスコットキャラクターは、どのような人の手に渡り、どのような感想を得ているのだろう?」


ある日あなたは、集荷に来たトラックの後ろから自転車に乗ってついていきました。
「いったいどこに行くのだろう?」


はたしてトラックが到着した場所はなんと!「ごみ焼却所」ではありませんか。
さらに集荷担当の男性があなたが丹精込めて作ったマスコットキャラクターが詰め込まれた段ボール箱を焼却所のごみの山に投げ入れたのです。


驚きと憤りがないまぜになったあなたは一歩踏み出して集荷担当の男性に詰め寄ります。


「いったいどういうことですか!?私が心を込めて作ったマスコットを、なぜ捨てたのですか!?」あなたは思わず叫んでいました。


しかし集荷担当の男性の反応は、「僕にそんなことを言われても困りますよ。会社からの指示通りにやっているだけですから。言いたいことがあるのなら会社に直接言ってくださいよ!」
相手は取りつく島も与えませんでした。


驚きと憤りと疑問を持ったまま、あなたは帰宅すると真っ先に契約している会社の担当者に電話をします。
相手が電話に出るや否や、「どうなっているのですか!?私が作ったマスコットがなぜ捨てられないといけないのですか。説明してください!」


しかし担当者は、「ちょっと待ってください。あなたには契約通りの作業料を支払っています。あなたから
そのようなことを言われる筋合いでもなければ、説明をする必要もないでしょう。それが嫌なのであればいつでも契約解除していただいても結構です。」
それだけ言って相手は電話を切ってしまいました。


さて、ここまで読んでいただいたあなたに質問します。
あなたは明日から、今まで通りのモチベーション(心のエネルギー)をもって、仕事ができますか?


もちろん報酬はそのまま契約通りです。


しかし、あなたの作ったマスコットキャラクターは廃棄され続けます。


そこに意味を見いだせるでしょうか?


そこに価値を創造できるでしょうか?


そこに狒曚き瓩鮖ち続けることができるでしょうか?


報酬はもちろん重要な要素です。


しかし、金銭的な報酬だけで心のエネルギーを支え続けることができるでしょうか?

 

※『ヒト(人)にまつわる企業の課題』ぅ皀船戞璽轡腑鶚掘,紡海


***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より

 


『ヒト(人)にまつわる企業の課題』モチベーション

JUGEMテーマ:ビジネス
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ビジネス心理コンサルティング
の林 恭弘です。

企業さんとのお付き合いの中で爛泪優献瓮鵐鉢瓩砲弔い読ずご相談を受けます。
それは小さな会社から一部上場企業まで、規模の大小には関わりません。
その中でもヒト(人)に関するマネジメントの課題が最も多いと言えるのではないでしょうか。

今回は、「モチベーション」について。
「産労総合研究所」の調査によると、人事部門の課題は、「全社的なモチベーションの向上」が約7割と最も多く、成果主義で疲弊感のある職場での最大の人事課題になっていると報告しています。

私自身、企業の研修会で講師を務める機会が多いのですが、研修中や休憩時間中に必ずと言っていいほど参加者にする質問があります。それは、「何のために働いていますか?」という極めてシンプルな質問です。
ただし、シンプルがゆえに、あるいは少々哲学的な質問なのか即答では返ってきません。
そしてしばらくの間をおいて返ってくる返答で最も多いものが、「まあ、食っていくためでしょうな」という答えです。

この回答はもちろん狢臉飢鬮瓩任后なぜなら、人は「霞を食って生きてゆく」わけにはいきませんから、労働する理由の根底は狄っていくため瓩△襪い廊狎犬てゆくため瓩任△蝓⊆明のものです。
しかし同時に、この回答をする人たちには元気がないのです。ため息交じりで、「まあ、食っていくためでしょうな」という、心の疲労がしみ込んだトーンです。

そして現在の日本で言う、「食っていく」とは言葉通りではありません。じつは、「人並みの生活の維持」(人並みの給与、食生活、住環境、子どもへの教育の維持)という、社会的欲求(一般的といわれる層に所属し、安心を得たいという欲求)を満たすことに他なりません。
ただし、「食っていくためでしょうな」という回答を寄せる個人、あるいは組織のモチベーションは低いはずです。なぜなら、言い換えてみると次のような表現ができるからです。

「はあ?何のために働くって? もうよくわかりませんなあ。
上からは理不尽とも思える数字(成果)を押し付けられ、部下・後輩は笛吹けど踊らず。
顧客からは厳しい要求を突き付けられるばかり。毎日がストレスフルで、正直に言うと、放り出して逃げ出したい気分になりますわ。でもまあ、そういうわけにもいかんのでしょうな。『人並みの生活を維持するため』には、何とか張り付いて働かざるを得ないのでしょうな。」
という解釈ができるのではないでしょうか。

つまり、「人並みの生活の維持」以外に、「働く理由」が見つからないという状態なのです。
「働く意味」を見いだせない仕事において、モチベーションを維持することが果たして可能なのでしょうか。

『ヒト(人)にまつわる企業の課題』ぅ皀船戞璽轡腑鶚供,紡海。

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林恭弘より


 

『ヒト(人)にまつわる企業の課題』▲瓮鵐織襯悒襯

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ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。


規模の大小にかかわらず現在、企業経営者、人事担当者の頭を悩ませているのが「メンタルヘルス問題」です。
社員一人がメンタルダウン(うつ病などで休職)すると、「欠員補充までの残業代」「代替人員の採用コスト」「代替人員の研修コスト」などが発生し、6か月間でおよそ420万円のコストがかかるというデータが出ています。
そして過労などによるストレスの蓄積が原因で社員の自殺など最悪の結果を招くと、「安全配慮義務違反」「労働基準法違反」「労働安全衛生法違反」などの責任が会社・上司・人事担当者にも問われ、多額の和解金を支払うことにもなります。(最高裁/平成12年3月判決、東京・大手広告代理店の場合、和解金1億6800万円)


企業にとってそれ以上のダメージを与えるのは、職場からメンタルダウン者が出ることによる「モラール(職場の士気)ダウン」です。個人的な事情(うつ気質、家庭不和、経済的問題)を除いて、メンタルダウンする背景には職場環境の問題が考えられます。
それは長時間労働、ハラスメント、働きがいの喪失など、仕事の厳しさではなく、働く人の心を蝕む問題が必ず存在すると言っても過言ではないでしょう。
このような問題が存在する限り、「メンタルヘルス問題」だけではなく、モチベーションを維持し、高いパフォーマンスを発揮して成果・業績を高めるという、「前向きな課題」が達成できないということです。


景気の上昇に一喜一憂している現在の産業界ではありますが、本当に重要なことはスケールの大きな目的・ビジョンを共有し、チャレンジングで革新的な仕事をクリエイトできる職場環境の実現ではないでしょうか。
敗戦国であった日本が、瓦礫の中から世界トップの技術力で経済大国になった要因は、国家も企業もスケールの大きな目的・ビジョンを描き続けたからではないでしょうか。


「メンタルヘルス問題」は、「厄介で、目をそらしたい問題」なのかもしれませんが、メンタルダウンする社員が存在する企業は、その将来性が危ういということなのです。


【6月より第2期がスタート】
爛咼献優垢乏茲る心理学瓩鮨箸砲弔韻襯リキュラムです。


『ビジネス心理カウンセラー養成講座 第2期』がスタートします
一般社団法人 日本ビジネス心理カウンセラー協会


経営者、管理者、営業職、人事・労務担当者、教育担当者、社会保険労務士、コーチ、心理カウンセラーなど、ビジネスの第一線で活躍する人たち、その活躍を支援する人たちを対象にしたカリキュラムです。
ビジネスを通じて多くのハッピネス(幸)を生み出す『成幸者』の育成を目的としています。


第1回目(大阪:6月3日、東京:6月10日)は無料セミナーです。


大阪第2期:6月 3日(月)19:00〜21:30 大阪・梅田
http://jmty.jp/osaka/les-biz/article-i5mo


東京第2期:6月10日(月)19:00〜21:30 東京・五反田
http://jmty.jp/tokyo/les-biz/article-i5mx


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『ヒト(人)にまつわる企業の課題』.魯薀好瓮鵐

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ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。



企業さんとのお付き合いの中で爛泪優献瓮鵐鉢瓩砲弔い読ずご相談を受けます。
それは小さな会社から一部上場企業まで、規模の大小には関わりません。
その中でもヒト(人)に関するマネジメントの課題が最も多いと言えるのではないでしょうか。


例えば「ハラスメント」の問題について。
ハラスメントは「パワーハラスメント」「セクシャルハラスメント」など、世間でも認知度がすっかり上がりました。冗談半分ですが、「オヤジギャグ連発」はハラスメントに値するらしいですよ。「そのくだらないオヤジギャグは本来であれば完全にスル―されるところを、立場・役割から強制的に聞かせて反応を期待する」ことは、立派なパワハラになるというのです。なるほど。


冗談はこのぐらいにして、嫌がらせ・強要・攻撃・性格批判・人権侵害など、確かにハラスメントが職場で発生すると、心理的なダメージを受けた人間の集中力やモチベーションは低下します。そして職場のモラール(士気)も低下することでしょう。その結果として成果・業績にも大きく影響しかねません。または裁判にまで持ち込まれるケースもあり、敗訴すると損害賠償請求を企業とハラスメントを起こした個人が受けることにもなります。


そこで管理者を主な対象として「ハラスメント研修」を実施する企業が増えています。これはこれで、今の時代においては必要なことだと考えられます。男女の性差、世代間ギャップがあるので、「こういう言動、振る舞いはハラスメントにあたります」ということの確認は意味のあることでしょう。


しかしハラスメントは、「どのような言動、振る舞いが問題になるのか」という「行為」にばかり焦点が当たりがちですが、むしろ「属人的要素」のほうが問題になることを認識しなければなりません。では「属人的要素」とは何かというと、「何がいけないのか(行為)」ではなく、「あなたがやるからいけないのだ」ということです。
実際に某企業の研修会でハラスメントに触れた際に、「林さん、その行為の何がいけないというのですか!?」と、感情的になって反論されたことがあります。しかし本当はそうではない。「あなたがやるからハラスメントに受け取られてしまうのです」ということも認識しておかなければなりません。



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