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Management License Program Vol.3

JUGEMテーマ:今日の日記

JUGEMテーマ:ビジネス

 

ご訪問いただきありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの梶浦正典です。

 

【前回まで】
とある営業所の所長。

厳しい指導の結果、その所長の在籍期間中は業績があがった。

一方で、この所長が転勤した後、顧客からのクレーム増加、所属員のコンプライアンス違反の発覚、所属員のメンタルダウン等が続出し、業績は低下していった。
次の所長は、社員のケア、業績低迷、顧客からの訴訟沙汰等々で奔走した。

さて、この二人の所長に対し、この会社はどんな評価を下したでしょうか!?

 

 

会社は、評価マニュアルに則り、業績を挙げた前所長に高い評価をくだし、業績が下がった現所長には厳しい評価をくだしたのです。

部下から「パワハラ上司」とみなされ、憎しみの感情すらもたれてしまった前所長は、そのまま出世してしまったのです。

それを見た所属員たちは、ますますこの会社の将来に期待を持てなくなり、モチベーションを失っていきました。

 

この例題には、さまざまなポイントがあります。

 

マネジメントにおける「マインド」「信念」の大切さ

前所長も悪意があったわけではないのです。勉強熱心で自分にも厳しかった。

しかし、決定的な問題点として、部下のことを一切『尊重』していなかったのです。

ダメな奴ら。

無能な奴ら。

無気力な奴ら。

このどうしようもない部下たちを、なんとかリーダーシップ、マネジメント、コーチング等のスキルテクニックでなんとかしてや  ろうとしていた。

ここに大きな問題があったのです。

 

人を動かす「ココロのエネルギー」の理解

『正しい事を言えば、人は動く。人はついてくる。』

こう、勘違いしている人が非常に多いことが残念に思います。

これは、とんでもない間違いなのです。

自分たちのことを「ダメでどうしようもない奴ら」と見ているような上司から、何を言われても、理解も納得もできないのです。

権力という恐怖におびえて、心ならずも動かざるを得ないだけなのです。

『不安と恐怖のマネジメント』は人間の危機感を煽り、短期的に業績を挙げることもあるので、注意が必要なのです。

※モチベーション理論「心のエネルギー=期待(実現可能性)×価値(欲求+危機感)

現代社会において、『不安と恐怖のマネジメント』は、長期的に見ればデメリットしかないのです。

『厳しくもあたたかい真のマネジメント』と、『厳しくて冷たい不安と恐怖のマネジメント』を履き違えてはならないのです。

 

評価・アセスメントの怖さ

公平性を担保するために、評価の基準は必要です。

しかし、基準に支配されると、大きな問題が発生します。

表面的な数字にはあらわれない様々な業績への貢献を評価することができるのは、人間の眼だけなのです。

プロセスや想い、数字にあらわれない貢献を

『観ようとすること』

『わかろうとすること』

そのマネジメントのマインドこそが、評価・アセスメントに公平性をもたらし、機能させるベースとなるのです。

 

〜【事例△悄杪海〜

 


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梶浦正典より


【頑張るって、どういうことなのだろう???】

JUGEMテーマ:今日の日記

JUGEMテーマ:ビジネス

 

ご訪問いただきありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティング梶浦正典です。

 

労働組合の委員長の時、とっても優秀な若手の子から、こんなお話をいただきました。

 

「労働基準法の趣旨はわかったのですが、、、こんな場合、どう考えればいいのでしょうか?」

「先輩のAさんは、毎晩23時過ぎまで仕事してます。イライラしながら、忙しいオーラを出して、不機嫌です。周りもみんな、気を遣っています。でも、全く同じような仕事を僕はやっているんです。同じようなテリトリー、同じ営業。でも、僕は18時過ぎに仕事は終わらせられます。そして、みんなの仕事のフォローもしてる。それでも、Aさんより毎回、業績をあげてます。」

「なのに、支店長たちは『Aさんは頑張ってるね』『Aさんは大変だね』という。たまに僕が19時くらいに退社すると、『あいつはヒマなのか』『なめてんのか』といった声が聞こえてくる。僕は、自己研鑽のために資格を取る勉強をしているのに、です。」

「同じ仕事を23時過ぎまでかかる人と、18時過ぎに終わらせる人。どっちが評価されるべきなのでしょうか。僕は、どうしたらよいのでしょうか」

 

労働基準法の最大の弱点ですね。。。

「費やした時間≒実績」となる高度経済成長期とは違い、今は、仕事の生産性という概念自体、大きく転換しています。

 

この若手の不満、私も大いに感じていました。

私、実はExcel大魔王なんです。

独学ですが、マクロ、関数大好きで、自動化させたプログラム・高度な関数を組み合わせた数式とかを見ると、エクスタシーを感じます。

実際に、徹夜で頑張っていた(?)人の作業内容をチラッと見て、「俺なら3分で終わらせられる」と思ったことは何度もあります。

※ただし、おせっかいで手伝ってしまい、あっという間に完成させてしまった結果、その人から逆に恨まれた経験もあります。。。

 

私たちは、言葉に囚われます。

特に、言葉自体にいろんな意味を持つ日本語は、その傾向が強いのです。

 

厳しい・辛い・苦しい=頑張っている

効率的・楽しい・笑顔=ふざけている、さぼっている、ナメている

 

こんな固定観念、ありませんか???

(体育会出身の方、特に、気をつけましょう)

某お役所の方が、「皆さんの汗のかき具合を見たいと思う」という素敵な発言をされていたことがありましたが、意外とそんな傾向があるのです。

 

この思い込み、固定観念こそが、長時間労働を助長している一つの要因なのかもしれません。

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
梶浦正典より

 

東京・大阪で無料のセミナーお知らせします。

申し込みお待ちしています。

 

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開催日時:2016年11月22日(火)

15:00〜17:30(受付14:50)

会場名:東京都中央区八重洲1-7-4

矢満登ビル5F1号室 (地図を表示)

 

詳細・申込み:https://jinjibu.jp/seminar/detl/38550/

 

 

会社の元気は社員の元気で出来ている

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 開催日時:11月24日(木)

13:00〜17:00

 場所:中央会計セミナールーム  

大阪市中央区備後町3-6-2 大雅ビル3階

 

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