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『ヒト(人)にまつわる企業の課題』▲瓮鵐織襯悒襯

JUGEMテーマ:今日の日記
JUGEMテーマ:ビジネス
 

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。


規模の大小にかかわらず現在、企業経営者、人事担当者の頭を悩ませているのが「メンタルヘルス問題」です。
社員一人がメンタルダウン(うつ病などで休職)すると、「欠員補充までの残業代」「代替人員の採用コスト」「代替人員の研修コスト」などが発生し、6か月間でおよそ420万円のコストがかかるというデータが出ています。
そして過労などによるストレスの蓄積が原因で社員の自殺など最悪の結果を招くと、「安全配慮義務違反」「労働基準法違反」「労働安全衛生法違反」などの責任が会社・上司・人事担当者にも問われ、多額の和解金を支払うことにもなります。(最高裁/平成12年3月判決、東京・大手広告代理店の場合、和解金1億6800万円)


企業にとってそれ以上のダメージを与えるのは、職場からメンタルダウン者が出ることによる「モラール(職場の士気)ダウン」です。個人的な事情(うつ気質、家庭不和、経済的問題)を除いて、メンタルダウンする背景には職場環境の問題が考えられます。
それは長時間労働、ハラスメント、働きがいの喪失など、仕事の厳しさではなく、働く人の心を蝕む問題が必ず存在すると言っても過言ではないでしょう。
このような問題が存在する限り、「メンタルヘルス問題」だけではなく、モチベーションを維持し、高いパフォーマンスを発揮して成果・業績を高めるという、「前向きな課題」が達成できないということです。


景気の上昇に一喜一憂している現在の産業界ではありますが、本当に重要なことはスケールの大きな目的・ビジョンを共有し、チャレンジングで革新的な仕事をクリエイトできる職場環境の実現ではないでしょうか。
敗戦国であった日本が、瓦礫の中から世界トップの技術力で経済大国になった要因は、国家も企業もスケールの大きな目的・ビジョンを描き続けたからではないでしょうか。


「メンタルヘルス問題」は、「厄介で、目をそらしたい問題」なのかもしれませんが、メンタルダウンする社員が存在する企業は、その将来性が危ういということなのです。


【6月より第2期がスタート】
爛咼献優垢乏茲る心理学瓩鮨箸砲弔韻襯リキュラムです。


『ビジネス心理カウンセラー養成講座 第2期』がスタートします
一般社団法人 日本ビジネス心理カウンセラー協会


経営者、管理者、営業職、人事・労務担当者、教育担当者、社会保険労務士、コーチ、心理カウンセラーなど、ビジネスの第一線で活躍する人たち、その活躍を支援する人たちを対象にしたカリキュラムです。
ビジネスを通じて多くのハッピネス(幸)を生み出す『成幸者』の育成を目的としています。


第1回目(大阪:6月3日、東京:6月10日)は無料セミナーです。


大阪第2期:6月 3日(月)19:00〜21:30 大阪・梅田
http://jmty.jp/osaka/les-biz/article-i5mo


東京第2期:6月10日(月)19:00〜21:30 東京・五反田
http://jmty.jp/tokyo/les-biz/article-i5mx


***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より


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