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ココロを元気にするブログ その四

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ご訪問いただきありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

『ブリーフセラピー』

ブリーフセラピーについてはいくつかのアプローチがありますが、最先端と言われているのが『解決指向ブリーフセラピー』です。または『可能性療法』とも言われています。

 

数回にわたってお伝えしようと思いますが、今回はブリーフセラピーの「中心哲学」である『3つのルール』についてふれます。

 

<ルール1>

もしうまくいっているのなら、変えようとするな

 

<ルール2>

もし一度やって、うまくいったのなら、またそれをせよ

 

<ルール3>

もしうまくいっていないのであれば、(何でもいいから)違うことをせよ

 

この「3つのルール」はすごくシンプルですが、私たちの日常生活にとって重要なことばかりです。でも、しばしばこのルールに背いて動くことがあります。それが問題解決できない結果になったり、または問題発生の原因であることがほとんどかもしれません。

 

たとえば<ルール1>については、勉強熱心な人たちがいろいろな勉強会やセミナーに参加して、「なるほど、そうか!」と新しい情報を仕入れてきて早速やってみる。そうすると今までうまくいっていたことまで変えてしまうことによって、全体がガタガタになる。なんてこともあるでしょう。

 

<ルール2>については、うまくいっていることに自覚がなく、再現できないようなことが考えられます。仕事のやり方でも、人間関係でも、うまくいっている部分に焦点を当てて意識してみることです。それを再現することによって他の部分も改善することがあります。

 

<ルール3>についてはアインシュタインの次の言葉で理解が深まります。

「我々の直面する重要な問題は、その問題をつくった時と同じ考えのレベルで解決すことはできない」

窮状に立たされた時に、私たちは他人や状況のせいにしたくなることがあるかもしれません。それは自分の考えや行動を変えることに対する逃避・自己防衛なのでしょう。そもそもその状態だからこそ、問題が発生したのです。

 

もしうまくいっていないのであれば、(何でもいいから)違うことをする素直さが大切なのですね。
 


***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より


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