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『現場で必ず活きる!管理職研修』

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JUGEMテーマ:今日の日記

 

ご訪問いただきありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

<研修で習得した理論とスキルが

                   現場ではなぜ活きないのか>

 

コーチング、カウンセリング、NLP、ロジカルシンキング、クリティカルシンキングなどなど。私たち講師やインストラクターがよく扱う理論とテクニックが数々あります。

 

しかし前述したとおり、研修受講時は「なるほど」と思えども、2日間も経てば74%が忘却されていきます。これは人間の持つ、スゴイ能力「忘却力!」かもしれませんね。

このことからも教育・研修効果を持続させる難しさがわかるわけですが、研修効果が現場で活きない別の側面があります。

 

それはズバリ!「今までの言動と、研修後の言動が一致しない」ということです。

たとえばコミュニケーションテクニックのひとつに、ラポール(心の架け橋、信頼感)を築くための「ペーシング」というものがあります。相手のペースに一旦合わせることで、相手に安心感を与え、心を開くということです。その中でたとえば「ミラーリング」という技術があります。

これは相手の動作や話し方を「鏡のように真似る」というものです。相手が腕を組めば、こちらも腕を組む(あるいは腕の当たりをさわる)。ゆっくりと話す相手には、こちらもそのペースで話すというようなテクニックです。

 

これらのテクニックは実際にも相手の心を開く効果的なものです。ただし、そこには条件があります。それは、「相手に気づかれてはならない」ということです。気づかれた時点で「ああ、この人、研修で学んできたテクニックを自分に使っているのだな」ということがバレた途端に、相手はシラケてしまいます。

ではさて、なぜ「バレてしまうのか?」というと、その人の今までの言動と、今やっていることが「合っていない」からにほかなりません。

 

テクニックというものは「結果としてそれを再現することで効果が上がる」ものです。それよりも重要なことは「心から相手を理解しようとするマインド(心の持ち方)」です。

そのマインドがあれば、結果としてペーシングしていた。ミラーリングをしていた。というごく自然なコミュニケーションが実現するものです。

 

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より
 
 


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