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アンガー・マネジメント(怒りの感情をコントロールする)

JUGEMテーマ:今日の日記

JUGEMテーマ:ビジネス

 

今回は、アンガー・マネジメント(怒りの感情をコントロールする)

【私たちにとって最も大切なことは“感情”なのだ】

〜新型コロナウイルスの事態の中で生きる私たちの『心の持ち方』について〜

 

ご訪問頂きありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

前回は最も即効性のあるPower of Word

(言葉の力)についてお知らせしました。

 

さて今回は、『アンガー・マネジメント』つまり

イライラや、怒りの感情をどのようにコントロールするか

について考えてみましょう。

 

☆1.怒りを感じたら、6秒間の間を置く

アンガー・マネジメントで一般的に紹介されている方法です。

6秒の間を置くことで、怒りはおさまると言われています。

ただし、怒りという感情は無意識的に湧き上がってくるため

トレーニング(常に意識をする)をしてマスターする必要が

ありますね。

 

☆2.低い声で、ゆっくりと話す

大きな声で、乱暴な言葉を使い、早口でまくし立てることで

自分にフィードバックされて、ますます怒りが増長していき

ます。

逆に、低い声で、ゆっくりと話すことによって呼吸が深くなり

心拍も上がらなくなります。

一度、深呼吸をするのも効果的でしょう。

その結果、呼吸と心拍が感情に働きかけ、怒りが静まる、

怒りがわきにくくなります。

 

☆3.丁寧な言葉づかいを心がける

前回の「言葉の力」でも紹介しましたが、言葉は思考に影響を

及ぼし、思考は感情に働きかけます。

これは職場内でのパワーハラスメント防止でも必ずお伝えする

ようにしていますが、当然のことながら効果覿面です。

 

☆4.口角と目じりを意識する

口角が少しでも上がり、目じりを下げて怒ることは

たいへん難しいはずです。

竹中直人さんの「笑いながら、怒る男」がウケたのは

今まで誰もそのような人を見たことがなかったし、

ありえないと思うことをやって見せたからでしょう。

 

☆5.力の抜けてしまうキーワードを見つける

ポヨポヨポヨポヨポヨポヨーー

ヒレハレヒレハレヒレハレーー

あ〜り〜が〜と〜さ〜〜ん(坂田利夫師匠モードでどうぞ!)

なんてね。

どうでしょうか、力が抜ける言葉、発音になります。

それに、ちょうど6秒ぐらいの間になりますよね。

 

☆6.笑いの効用は最強!!

友人の奥様が子どもを、どやしつけている(すみません!ご本人

の表現なので)ときに力が入り過ぎたのかブーっ!!オナラが

出てしまったそうです。

もう子どもたちは叱られているのに大喜び!「お母さん、ブーっ!

オナラがブーっ!ブーっ、ブーっ、ブーっ!!」

思わず彼女も大笑いしてしまったそうです。

もちろん、怒りの感情なんて持続できるものではありません。

 

そうは言っても修羅場状態で、くだらないネタやギャグを飛ばすと

いっそうの逆鱗に触れるかもしれませんので、要注意!

 

☆7.聖人君主になる

さあ、最もハードルが高い課題ですね。

でも、聖人君主なる人をイメージすると、

 

丁寧な言葉で、

低い声で、ゆっくりと話し、

たおやかな表情で

ひとに安心感と安らぎを与える人

なのかもしれませんね。

トレーニングをすれば聖人君主になれるかも?

まずは私自身が心がけていきたいと思います。

 

みなさんも独自の「アンガー・マネジメント」があれば

ぜひ!教えてくださいね。

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より



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