calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

categories

archives

「金の法則 プラチナの法則」について

JUGEMテーマ:ビジネス

JUGEMテーマ:今日の日記

 

今回は、「金の法則 プラチナの法則」について

 

【私たちにとって最も大切なことは“感情”なのだ】

〜新型コロナウイルスの事態の中で生きる私たちの『心の持ち方』について〜

 

ご訪問頂きありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

今回はコミュニケーションについて考えてみましょう。

東海テレビで放映されている「テレビ寺子屋」という番組が

あります。私の師匠の日本メンタルヘルス協会代表の

衛藤信之先生も出演されたことのある番組です。

その番組で京都外国語大学教授のジェフ・バークランドさんが

「金の法則 プラチナの法則」についてお話をされました。

この状況下でストレスフルになってきている人もいらっしゃる

かと思います。

こんな時だからこそ、身近な人間関係を良い状態で維持をして、

心豊かに過ごしたいものです。

そのために役立つお話だと思います。

 

「金の法則」ゴールデンルール

金の法則(ゴールデンルール)についてはご存じの人が多いの

ではないでしょうか。

「自分が欲することを、まず相手(他人)にしてさしあげる」

ということです。

この法則は欧米など、キリスト教文化圏でボランティア活動が

盛んなことから、この法則が浸透していることがわかります。

素晴らしい法則ですから私たちも知っているわけです。

 

日本のゴールデンルールはちょっと違う?

仏教文化圏ではゴールデンルールが少し違うようです。

「人の嫌がることはやるまい」という法則が根付いている

ようです。

私自身も幼稚園、学校教育、そして家庭教育でも常に教えられ

てきた法則です。

これも心地の良い人間関係を維持するうえで大切な法則です。

 

さて、「プラチナの法則」とは?

「プラチナの法則」とは、「相手のしてほしいことを、してさしあげる」

ということです。

「金の法則」が、「自分のしてほしいこと〜」だったのに対し、

「プラチナの法則」は、「相手のしてほしいこと〜」なのです。

つまり、『相手本位』であるということです。

企業経営において「ダイバーシティ」が叫ばれるようになり、

国籍、文化、言語、習慣、価値観の違いを認め、受け入れた

うえで互いの持ち味を最大限に生かして協働し、成果を高め

ようとするようになってきています。

ですから、これからますます「プラチナの法則」が重要になって

くるでしょう。

企業トップや上司が考えること、その指示や命令が絶対で、

NO!」と言えなかった時代は終わったということです。

 

「家庭でも然り、プラチナの法則だ!」

このことは企業経営だけではなく、家庭内でも大切ではないでしょうか。

夫婦でも、親子でも、本来は考え方や価値観だって違います。

その身近で濃密な人間関係では「自分の思うこと、考えることは

家族だったら同じはず」とつい思い込んでしまいます。

でもほんとうは違うのです。

「あなたは間違っている!」と言ってしまうのはそのせいでしょう。

でも、「あなたは間違っている」のではなく、「あなたと私は違っている

わけです。

その違いをあきらめ(あきらかにみとめる)、違う相手に関心を持つ

ことから穏やかで温かな関係が生まれてくるのでしょう。

 

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より

 



当サイトの画像や文章、コンテンツを、転載・二次加工することを禁じます
Copyright (C) 2010 ビジネス心理コンサルティング All Rights Reserved.