calendar

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< August 2020 >>

categories

archives

【私たちにとって最も大切なことは“感情”なのだ】

JUGEMテーマ:ビジネス

JUGEMテーマ:今日の日記

 

今回は、「目に見えないつながり」について

 

【私たちにとって最も大切なことは“感情”なのだ】

〜新型コロナウイルスの事態の中で生きる私たちの『心の持ち方』について〜

 

ご訪問頂きありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの林 恭弘です。

 

これまで5回にわたって新型コロナウイルス感染症の事態

において、感情のコントロールをするにあたって即効性がある

方法について考えてきました。

「身体を使う方法」「呼吸を使う方法」「声や言葉を使う方法」

これらのコントロール方法はすぐにできてたいへん効果が

あります。

今日は少し違う角度から考えてみましょう。

 

自粛疲れとは、つながり不足から起こっているのかも?

非常事態宣言から数週間がたち、東京都をはじめ全国的にも

感染者数が減ってきているという報告がありました。

これはみんなが自分を大切にすることで、身近な大切な人たち

を守ることになるのだという意識をもって過ごした成果でしょう。

このままさらに、この意識をもって生活を続けて世界のモデルに

なっていきたいものです。

 

ただ、先週末からすでにゴールデンウイークに入り、例年であれ

ば旅行やレジャーに出かけるところを、「さらなる自粛を!」と

いう呼びかけのもと、「我慢の継続」を余儀なくされます。

しかもゴールデンウイークだけ我慢をすれば収束することではなく

年内あるいは効果が保証される治療薬が開発されるまでは、少なく

とも「新型コロナウイルス感染症とのお付き合い」は続きます。

そこで私たちが向き合う必要があることの一つに、「孤独感をどの

ように解消するか」ということです。

 

「人であふれている居酒屋に行ってしまう」

「開店しているパチンコ店に行ってしまう」

「人の多い商店街に行ってしまう」

「さして必要性がなくても会社に行ってしまう」

このような「困った行動」が報道されていますが、本人たちも

「しない方がいいでしょうね」という自覚があるようです。

それでも、このような行動をとる理由の一つには、「リアルに

人と、社会とつながっている」という感覚を求めているからでは

ないでしょうか。

 

「人は、ひとりでは生きていけない」のは、精神的な意味において

人は、ひとりでは生きていけない とよく言われますが、もち

ろん物理的に不可能です。単純なことでは飲むもの、食べるもの

ひとつとっても、自給自足できている人はほとんどいません。

そして精神的な面においても、人との出会いや関りを通じて様々な

情報を交換し合い、健全な精神状態を維持できているのです。

さらに、愛情や思いやり、勇気づけといった「心の交流」を通じて

「目に見えないつながり」を感じることによって、「確かにいま

自分はここに存在している」という実感を得るのです。

このような実感が欠乏するときに「孤独感」や「さみしさ」という

感情が心を占めてしまうのです。

 

『オンライン吞み会』『リモートワーク』では普段しない会話も!

オンライン吞み会を楽しむ人が増えているようです。

私も数回、体験させていただきました。

このような状況下で、普段会っていた人と機械を制限されている

わけですから、大変便利なツールとなっていることでしょう。

さらに、距離が離れていて直にあえていない人とも久しぶりに

つながる機会が持てたという、嬉しい機会もあると思います。

ほんとうに便利なツールを私たちはいつでも使うことができるように

なりました。

 

それでも、回を重ねていくと、おそらくはマンネリに陥ってしまう

と思われます。それが自然なことなのでしょう。

そんな時に提案があります。

それは、「普段はしないテーマでの会話をする」ということです。

平時ではしない会話や内容でも、この状況下では照れることなく

話せることもあるのではないでしょうか。

 

相手に対する思い

今の自分の思い

今までは言ってこなかったこと

相手への勇気づけの言葉

などなど、

 

『つながり感』は相手への思いからもたらされる

「誰かとつながっている」という思いや実感は、自分のことよりも

誰かのことを思い、たいせつに感じることからしか生まれません。

 

親が子どもを思う

子どもが嫌を思う

夫が、妻が、互いに思う

彼(彼女)を思う

友人を思う

 

自分以外の誰かを案じる、思うから、私からは孤独から解放される

のでしょう。

今だからこそ、いつも会ってきた人に思いを馳せてみてください。

 


***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
林恭弘より
 



当サイトの画像や文章、コンテンツを、転載・二次加工することを禁じます
Copyright (C) 2010 ビジネス心理コンサルティング All Rights Reserved.