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【研修講師が担うべき責任】

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JUGEMテーマ:今日の日記

 

ご訪問頂きありがとうございます。

ビジネス心理コンサルティングの梶浦正典です。

 

とても興味深いツイートがありました。

メンタルヘルス研修での講師の一言が納得いかず、研修を離脱した、というもの。

 

注目すべきなのは、このツイートに10万を超える「いいね!」が付き、コメントにも共感する声があふれかえっている、ということ。

多くの方が、過去に研修やセミナーでイヤな思いをした経験がある、ということなのだと思います。

私自身、銀行時代、そういう思いを何度も経験してきました。

 

ビジネス心理コンサルティングでは、研修・講演について、特に新しいプログラムは30回以上「練習」をします。

多くの責任感のある講師の方々はきっと同じようなことをされていると思います。

ビデオで撮って振り返り、流れ、言葉づかい、声のトーン、その他諸々チェックをし、修正していきます。

 

「この表現は誤解を招かないか」

「この伝え方で理解しやすいか」

「この言葉、トーンで想いは伝わっているか」

「これで心を動かすことはできるのか」

 

試行錯誤しながら主催者様の状況、ニーズにあうようにカスタマイズしながら、オリジナルのものを創りあげていきます。

 

そこまでやるのはなぜか。

 

それは、研修、講演を企画することの大変さを知っているからです。

 

忙しい中、研修、講演に参加することの大変さを知っているからです。

 

中執会議で講演企画を通すことがどれだけ大変か。

全国から組合員を集める交通宿泊費がどれだけかかるのか。

土曜日に集められる組合員がどんな思いを抱いているか。

それでもし「こんな講演、来る価値なかった」等のアンケートがいっぱいだったらどうなってしまうのか。

 

そんな思いを身に染みてわかっているからこそ、一期一会、完璧は無理でも、自分にできる最善の準備は尽くして臨もうと思うのです。

言葉ひとつひとつに思いを込めて、参加してくださった方々の心に寄り添って、講演終了後には精根尽きてぶっ倒れるくらいに全力で臨む。

そこまではまだまだ到達できていませんが、それが私の理想です。

 

研修やセミナー、講演で

「人生が変わるきっかけになった!」

という方もいれば、

「研修等が大嫌い」

になってしまう方もいます。

その点だけでも講師の責任は非常に重い。

 

講師という仕事に、夢と誇りと責任をもって、これからも歩んでいきたい。

このTwitterを見てあらためて、そう感じました。

 

***ビジネス心理コンサルティング ***
*******BMC*******
梶浦正典より

 



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